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2007-09-29

第27節 9/29 ガンバ大阪 vs 大分トリニータ

ガンバ大阪 vs 大分トリニータ
磐田と1-1で引き分け、2戦勝ちなしとなったG大阪。直近の2試合の得点はわずかに1と、攻撃陣が機能しているとはいい難い。前節で終了間際に同点弾を決めたバレーをはじめ、前線の奮起に期待だ。今季の対戦では大量得点で完勝しているだけに、確実に勝ち点3を得て勢いに乗りたい。一方の大分は、前節で横浜FCに2-0と勝利を収め、3戦負けなしとなった。直近の3試合での平均失点は1。安定した守備が好調の要因だ。今節は攻撃力の高い相手で苦しい状況が予想されるものの、前線からのプレスを積極的に行ない、攻撃の形を作らせず対抗したい。攻撃面では好調の高松にボールを集め、鋭い速攻からチャンスを窺う。残留を目指すうえで負けられない一戦だ。
序盤、ゆっくりとパスを回しながらボールを支配するG大阪に対し、大分は素早いカウンターで相手ゴールに迫った。前半13分には山崎がフリーの状態でシュートを放つが、これは藤ヶ谷の好守に阻まれる。G大阪は後半の頭から家長を投入。その後も中山と寺田を入れてゴールを奪いにいくが、自陣に引いて守る相手の守備を崩せない。刻々と時間が経過し、引き分けかと思われたロスタイム。バレーの放った、低く強烈なシュートがネットを揺らし、決勝ゴール。劇的な勝利で、G大阪が逆転優勝の可能性を残した。

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2007-09-23

第26節 9/23 ジュビロ磐田 vs ガンバ大阪

ジュビロ磐田 vs ガンバ大阪
前節で大宮に対し勝利を収め、連敗を脱出した磐田。新監督の初陣を飾ったものの、下位のチームが相手だっただけに胸を撫で下ろすわけにはいかない。また、チャンスの数は決して多かったとはいえず、いかにしてシュートチャンスを作り出すかが課題となる。優勝争いをするモチベーションの高い相手との対戦で、初めて監督の力が問われるだろう。新監督とチームにとって、今節の試合は試金石となる。対するG大阪は、前節で横浜FMにホームで痛い敗戦を喫した。2失点を許したが、ともにディフェンスラインの裏のスペースを使われての失点だった。無得点ながらゴールの予感は感じさせていただけに、守備陣の奮起が必要だ。攻撃から守備に転じる時の連係を深め、マークの徹底を行なえば勝利は近づくだろう。
序盤はG大阪が左サイドから積極的に攻め込み、バレーにボールを集めた。前半15分過ぎからは中盤での攻防が続いて膠着したが、同39分にカレンのドリブル突破から磐田が先制。後半に入ると、立ち上がりからG大阪が決定的なチャンスを作り出し、一方的に攻め込んだ。対する磐田も前線からプレッシャーをかけ、粘り強い守備で跳ね返していたが、ロスタイムにマルキーニョスパラナが2枚目の警告で退場。直後にバレーが個人技から意地の一発を決め、G大阪が辛うじて勝ち点1をもぎ取った。

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2007-09-16

第25節 9/16 ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス

ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス
前節では不運な失点で柏に敗れ、12試合ぶりの黒星となった横浜FM。司令塔の山瀬功が徹底してマークにあい、リーグ最少失点の組織化されたディフェンスを崩すには至らず。この「背番号10」を抑えられると、攻撃の手詰まり感は否めなかった。彼ひとりに依存していては上位進出など成し得ないだけに、チーム全体で攻撃を構築していきたい。対するG大阪は、20節で浦和に負けて以来、最下位に引き分けるなど調子を落としていた。しかし、鹿島や名古屋といった難敵を相手に大勝を収め、チームはかつての自信を取り戻した。代表組の疲労が気にかかるものの、前節でハットトリックを達成したバレーを含め、攻撃陣のタレントは揃っている。前回の対戦では相手のプレスに苦しみスコアレスドローだっただけに、監督はどのような策を講じてくるか。
前半は両者ともに持ち味を活かした攻撃を仕掛けるが、あと一歩のところで得点には結びつかず。互いに得点のないままで迎えた後半、先制したのは横浜FMだった。後半16分に山瀬功のパスに抜け出した坂田がゴール。さらに、直後の同18分にも再び山瀬功のパスから坂田が追加点を決め、2点のリードを奪う。一方、G大阪は同22分に家長を投入して反撃に出るが、守備を固めた相手から得点を奪うことができずに試合終了。首位を追う立場のG大阪にとって、ホームで痛すぎる敗戦となった。

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2007-09-01

第24節 9/1 名古屋グランパスエイト vs ガンバ大阪

名古屋グランパスエイト vs ガンバ大阪
名古屋市瑞穂陸上競技場
自らより上に位置する川崎Fを相手に、先制しながらも引き分けた名古屋。退場者を出した代償は大きく、約5カ月ぶりの連勝は達成できなかった。しかし、逆転を阻止した守備は賞賛に値する。驚異的な攻撃力を武器にする敵を零封し、前線のスピードを活かした鋭いカウンターで勝機を発掘できるか。対するG大阪は、直近の3試合で結果を残せなかった不遇の時を経て、前節では3位の鹿島から5得点を奪っての大勝。改めて決定力の高さを証明して見せた。完全とはいかずとも復調を予期させた攻撃陣を軸に、久方ぶりの連勝を狙う。ライバルが快調に勝ち点を積み重ねているため、ドロー以下の足踏みは許されない。序盤から攻勢を仕掛け、早々に先取点を挙げて優位に立てるか。
ケガと出場停止で主力の数人を欠いた名古屋だったが、丁寧なパス回しからの鋭いサイド攻撃を展開。バレーの個人技にやられて先制点を許したものの、ほぼフルメンバーを揃えたG大阪を大いに苦しめていた。しかし、後半の立ち上がりに起きたひとつのミスが試合の展開を大きく変えることとなった。相手のロングボールをクリアしようと飛び出した楢崎が空振り。これをバレーに決められて追加点を献上すると、流れを失った名古屋はその後も次々と失点を重ねてしまった。

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